病院には行ってたけど…
この一言で、
人はなぜか“加害者”から“被害者”にすり替わるんですよね…不思議(笑)

でもね…
冷静に考えてほしいのが、
行った病院とやらが
皮膚科か心療内科〜マスゴミ報道では分からないわけで(笑)
しかも“診断名”なんてのは、
医師の匙加減と申告次第でいくらでも出てきます マジでw
つまり…
- 鬱だと言えば鬱
- 適応障害と言えばそうなる。
病院に行ったってだけじゃ、免罪符にはならないのよ。
現実は甘くない
実際に、ここまでのプロセスが
組織での言動の正当化になると思ったら大間違いなわけで(笑)
つまり…
心療内科の診断書一枚で、
「自分は悪くない」と逃げ切れるほど、
現実は甘くないでしょ…。
周囲の人間にしてみれば、
「病気だからって何しても許されるの?」って話。
今回の例にしたって、
- 組織内でのパワハラ、
- 恣意的な業務運営、
- 気分による言動のブレ、
これって「病気」というより
『性格』の問題でしょ?
いや、「性格」よりも
『欲望の暴走』と言った方が正確かもしれない。
性欲処理器として -超- 失敗
本質は・・・女優・アイドルって形だけの
ただの性欲処理器として大失敗した女なだけ(笑)
- 感情を職場に持ち込み、
- 特定の相手を私物化し、
- 思い通りにならなきゃ逆ギレ、
- 嫉妬、
- 嫌がらせ。
- そのくせ家庭では
“離婚する”と騒ぎ、 - 自分が中心でないと気が済まない。
で、それらを「心の病」でまとめられたら、
真剣に生きてる人たちはどうしたらいい?
でも――
こういう人間がチヤホヤされる背景にあるのは、
実は…
あんたたちゴシップ大好き読者だったりする。
- 泣き芸と嘘ツイートにすぐ共感し、
- 「彼女も苦しんでたんだよ」とか、
- 勝手に物語を作る。
要は…
思考停止した『情報の奴隷』が多すぎ(笑)
バカなままじゃだめだ!
あえて言えば…
いや、今回ばかりははっきり言おう(笑)
こんなお涙ちょうだいの世界に浸かってるうちは、
あなたの頭は、ずっとバカのままよ♪
- 加工済みのメディアと
- 本人のSNSを真に受ける
時点でもう終わってますから(笑)
七菜のように…
情報を受け取る脳みその整備から始めるべき。
一次情報が大切
だから、七菜の部屋と七菜の独り言を
一次情報として読むのが一番のおすすめなんです(笑)
一次情報と二次情報の決定的な違いは、
情報の出所と作成過程にあります。
ざっくり言えば…以下の通りです。
特徴 | 一次情報 | 二次情報 |
作成者 |
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情報源 | 自身の直接的な経験・データ | 既存の一次情報をベース |
加工・解釈 |
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信頼性 | 情報の鮮度が高く、直接的なため信頼性が高い場合が多い |
情報の解釈やまとめ方によって信頼性が左右される
|
なぜ、七菜の情報が一次情報に匹敵するかは、
レイパー中居正広ネタの時に実証してますね(笑)

- 嘘も虚飾もない
- 現場で見て
- 聞いて
- 感じたリアル
これ以上ないコスパで、
今の時代を見抜く視点が手に入る時代です。
あなたのような情報弱者のまま、
感情で消費されるか。
それとも…
ここで目を覚ますか?

答えは読後・・・もう出せるでしょ?
って、母の日に何か送りましたか?

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