まずはおさらい(笑)
これが基本じゃないかと(笑)

食料供給困難事態対策法
【別名】農業版緊急事態対策法
表向きの説明はこちらから♥

↑↓
この書き方だと分かりにくいので、
文字お越しをすると…
- 食糧が大幅に足りなくなる予兆(概ね2割程度)があって…
- 政府が「食糧危機が来るぞ!」と判断した時、
- 総理大臣と全ての閣僚で構成される対策本部が
- 内閣に設置されて
- 日本国内の農家や流通経路などに指示を出す
- 問題があれば、すぐに処罰の対象に!
って法律なんですが…
ここまでの段階で恐ろしいのが…
主な措置として、事業者に生産物の転換を
- 要請する
- 指示する
⇒増産計画書を提出させる(=強制)
⇒提出しないと罰金20万円(笑)
⇒万が一…立入検査などもあり得る!
⇒拒むと罰金20万円(笑×∞) - 割り当てる
- 配給の実施(=国民生活緊急措置法に基づく措置)
が入ってるわけですよ(笑)
これだけ見ても
農家いじめだってわかるでしょ(笑)
※これって憲法違反(営業の自由)じゃね(笑×∞)
対して…
食糧輸入を増やすってのが当面の通過点です!
しかも、輸入元って…
普通にアメリカだったりするわけですよ(呆)
ちなみに…
この人は予告してたんですけど(汗)
※せんずり大魔王は1年前に購入済(驚) さすがですわ(爆)


話のオチ(笑)
要はステルス増税ならぬ…
ステルス減反政策です(笑)
過去…七菜も調べ上げて、
アメブロでいち早く暴露しまくってます!


現実問題として…
しかし、減反政策⇒生産量を減らす政策を出してますけど、
実際は以下のグラフのように、食料自給率は爆下がり中です!

<参>濃厚飼料がアップしているのは飼料用の米を生産するように
役所が政策を出しているから(怒)
食い物を増やさなくちゃならないのに、
減反政策?ってアホでしょ…この国の役人は(爆)
さらに、これを裏付ける証拠もあるんです(笑×∞×∞)

第二次世界大戦後と最近とで比べると…
- 炭水化物の摂取量(要はお米のこと)がめちゃ減って…
- タンパク質の摂取量って変わらないんですよ(恐)
その証拠がこのグラフです
そりゃ 食うもん食ってないわけですから、
思っている以上に肥満の人は少ないわけです!
完全に国・医師・製薬メーカーの情報操作(怒)
ここまでの引用元:日本人の栄養と健康の変遷 – 厚生労働省
さらに面白いのが・・・
なぜ1日あたり野菜を350グラム摂取が必要か?
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根拠も出さずに、
やたらと野菜を摂るように推奨(笑)
↑↓
それでも食わない(笑)
何でだと思いますか?
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その野菜も…米の生産量を減らして、
意味もなく増産させようとしている(笑)
じゃ、太っている人が多いのか?
と言えば…既述のようにそういうわけでもないんです(笑)
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あくまでもテレビCMなどによる
情報操作と健康診断などでの線引きで
先入観を与えているってことですよ(怒)
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ってかさ、一体何を食ってるんだろうって
思えてなりません(爆)
ここまでの引用元:令和4年 国民健康・栄養調査結果の概要 – 厚生労働省
政府のゴールは…表向き「食料安定供給」と言いながら
こんな食生活を強いることです!

まとめると…

ざっくりですと…こんな感じです
もち、肝心なことは何1つ触れていない(笑)
この続きというか、ゴールというか…
- 古い米・やすい米を高値で日本人に食わせて、
- アメリカ人には日本古来の良い米を低価格で安定供給

これについては次回以降にプロセスとともにシェアしますね♥
七菜から提言

アホな役人と国会議員が消えて、
みんながご飯を美味しく食べられるように(祈)
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