在職より金(笑)

七菜の独り言
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首相在職日数よりも
美味しい話に食いついたおじさんの話です(笑)

石破首相、48分で会見終了…時間切れで質問打ち切り「私の判断ではございません」 最後は笑みも(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
石破茂首相(68)が7日午後、首相官邸で会見し、退陣する意向を表明した。自民党総裁を辞職するとしたうえで「新しい総裁が選ばれるまでの間、国民に対して果たすべき責任を着実に果たし、新しい総裁、総理に
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みぞゆぅ〜や菅爺も身震い

アメブロ内「七菜の部屋」では
既に公開していることですが、おさらい兼ねて添付しますね♪

 

 

ってことで、
当時はいろんなアホ話が界隈を飛び交ってましたけど、

こんなどうしょもない人でも
金持ちサラブレッド「みぞゆぅ〜」よりも格上総理大臣ってレッテルが、

地球が存続する限り続くわけですから、
そりゃ…虫のいどころが悪いってなるはずでしたが、

在職日数を確認しよう

わざわざ日曜昼にシェアするくらいですから、
総裁選を意識していることは、誰でもわかることですけど、

その前に…首相在職日数を鑑みる必要があります!

ご覧の通り、あっという間に
みぞゆぅ〜と肩を並べるところまで来ちゃってたわけです(笑)

極端な話…
投稿日現在で、あと14日すると在職日数が一緒なんですね。

 

となると…
首相経験者会合なんて話になると、

このおっさん2人が

  • カメラのアングル内で
  • 肩を並べて歩くことを見かける機会が増える

ことになるわけです(爆)

 

似たり寄ったりの立場を
経験された事があればわかるでしょうけど、
皆さんならどうですか?

 

ちなみに…みぞゆぅ〜の話

みぞゆぅ〜って皆さんが思っているほど、
長期政権ではないことはご理解いただけたと思いますが、

では、どのくらい評判悪いかって話だけに着目すると
すごいわかりやすいグラフを持ってきたのでご覧あれ 🙄 

 

つまり、最強の最悪+売国奴でもある鳩山由紀夫や
細川内閣などと3ヶ月ほどしか大差がない短期政権だったんですね。

では、なぜ短期でくたばったか?ですけど、
2009年の総選挙で自民党が民主党に歴史的な大敗⇒政権交代が起きたから(笑)

歴史は繰り返すってやつです(爆)

麻生短期政権を振り返る

主な原因をざっくりまとめると、以下の4つが挙げられます。

① タイミング悪過ぎ(リーマン・ショック)

2008年9月の就任直後、
世界中を巻き込む金融危機「リーマン・ショック」が発生!

麻生内閣は景気対策に追われましたが、
世界的な不況の波には抗しきれず、経済の立て直しに苦戦しました。

② 自民党への強い逆風

当時、安倍晋三氏、福田康夫氏と2代続けて首相が1年で辞任。
「首相がコロコロ変わる」ことへの国民の政治不信は頂点に達していました。長年の自民党政権に対する「飽き」や「うんざり感」が蔓延していました。

③ 度重なる失言と漢字の読み間違い

麻生総理自身のキャラクターも逆風を強めました。

  • 高級ホテルのバー通いなどが「庶民感覚からズレている」と批判
  • 未曾有(みぞう)」を「みぞゆう

高学歴と金持ちってのはわかるけど、
漢字の読み間違いや失言がメディアで頻繁に報じられ、支持率低下の一因となりました。

④ ねじれ国会

当時の国会は、

  • 衆議院を自民党、参議院を民主党が押さえる「ねじれ国会」。
  • 重要な法案がなかなか通らず、政治がスムーズに進まない。
  • 先に進まなきゃ…政権にも不満は出ますわな(笑)

これらの悪条件がすべて重なった結果、
国民の「一度、民主党にやらせてみよう」という期待感が爆発し、2009年の総選挙での大敗と退陣につながりました。

この流れが…後で超大失敗に繋がったんだけどね(笑)

⑤ 公開されている資産報告書(公式データ)

 直近の2024年4月公開された岸田内閣の閣僚資産報告書では、

  • 麻生氏(当時は副総裁)の資産総額
    6億7510万円⇒全閣僚の中で断トツのトップでした。
  • これはあくまで「公式に報告された資産」です。
  • この時点でも日本の政治家の中では群を抜いています。

⑥ 資産の源泉:麻生グループ

みぞゆぅ〜の資産の大部分は、
実家である福岡県の巨大企業「麻生グループ」の株式です。

  • 株式会社麻生(旧:麻生セメント)を中核とする、医療、教育、不動産、ITなど多岐にわたる事業を展開するコングロマリット(複合企業)です。
  • グループ全体の連結売上高は数千億円規模。
  • 麻生氏自身やその親族が
    この麻生グループの大株主&資産の源泉となっています。

⑦ 「氷山の一角」と言われる理由

資産公開の数字だけでもすごいですが、
一般的にそれはみぞゆぅ〜の総資産の「氷山の一角」に過ぎないと言われています。

なぜなら、資産公開には以下のようなルールがあるからです。

  • 不動産の評価額が低い
    土地や建物の資産額は、実際の市場価格(時価)ではなく、税金の計算に使われる「固定資産税評価額」で計上されます。これは時価より大幅に低いことが多いです。
  • 普通預金や現金は対象外
    報告義務があるのは定期預金などで、普通預金や現金は含まれていません。
  • 非上場株の価値
    麻生グループのような非上場企業の株式の価値は、正確に算定することが難しく、資産報告書上の価値が実態を反映しているとは限りません。

⑧ 資産家ぶりを示す有名なエピソード

  • 渋谷区の大豪邸
    東京・渋谷区の超一等地にある、広大な敷地を持つ自宅は特に有名で、その資産価値だけでも数十億円以上と見積もられています。
  • 華麗なる一族
    ・祖父は元総理の吉田茂氏
    ・奥様の父も元総理の鈴木善幸氏
    ・妹は三笠宮家に嫁がれる
    など…日本の政財界を代表する家系の一員です。

自分勝手過ぎる菅爺短期政権もチェック

① 新型コロナ対策が「後手後手」と批判されたこと

菅政権の期間は、まさにコロナ禍の真っ只中でした。

  • 緊急事態宣言を何度も出しましたが、
    感染拡大を十分に抑えられず、国民は自粛疲れしまくり(笑)
  • おまけに、政府の対応が
    常に一歩遅れている「後手後手」だと批判の応酬。
  • 「国民の不安に寄り添っていない」
    というイメージが定着してしまいました。

② 国民の反対を押し切って東京五輪を開催したこと

コロナ禍が収まらない中、
国民の多くが中止や延期を求めていた東京オリンピック・パラリンピックの開催を推し進めたことも、支持率低下の大きな要因となりました。

「国民の命よりオリンピックが大事なのか」
という批判が、政権への強い逆風となりました。

③ 国民へのメッセージが響かなかったこと

この辺は未だに表に出てきませんが、
基本的に力が全てって身勝手なおっさんだっただけに菅爺は、

前任の安倍総理と比べて

  • 国民への語りかけや説明が少ない、
    あるいは苦手だと見なされていました。
  • 会見では手元の原稿を読むことが多く、
  • 国民の不安や疑問に直接答える姿勢が見えにくい
  • 結局…求心力を失っていきました。

④ 日本学術会議の任命拒否問題

政府から独立した組織である日本学術会議が推薦した会員候補6名の任命を、明確な理由を説明しないまま拒否。これは「学問の自由への介入だ」として、学術界や野党から強い反発を招きました。最後まで具体的な拒否理由を明らかにせず、自身の判断を貫いた姿勢が批判されました。

⑤ Go Toトラベル事業の推進と停止判断の遅れ

コロナ禍における経済対策として「Go Toトラベル」を推進しましたが、感染が再拡大する中でも事業の継続にこだわったため、「感染拡大を助長している」との批判を浴びました。その後、世論に押される形で停止に追い込まれましたが、判断の遅れが指摘されました。

⑥ まとめると…

  • 会見では手元の原稿を読み上げることが多く、
  • 記者からの予期せぬ質問には
    「ご指摘は当たらない」「仮定の質問には答えない」といった趣旨の回答を繰り返す場面が目立ちました。
  • 国民の不安に寄り添う言葉が少なく、
  • 一方的な説明に終始していると受け取られ、
  • 「丁寧な対話」を求める声が多く上がりました。

これらの点から、
菅義偉(=菅爺)の政治手法は

  • 「一度決めたことは、批判を恐れずやり遂げる」という強い意志の表れと見る向きがある一方、
  • 「国民の声を聞かず、説明を尽くさない」として「身勝手」や「強引」といった批判を招く一因となりました。

これらの要因が重なって内閣支持率は危険水域まで落ち込み、このままでは次の総選挙で自民党が負けると判断した菅総理が、自民党総裁選への出馬を断念。

これが事実上の退陣表明となりました。

 

で、ウィスパーおっさん…

このおっさんでしたね :mrgreen: 

岩屋たけし Official site|外務大臣 衆議院議員
大分県選出、外務大臣 自由民主党衆議院議員 岩屋たけしの公式サイトです。自民党大分第三選挙区。「立て直す」政治を変え、日本を前へ。

 

盟友でもなければ、
それほど親しいわけではありませんが、

  • もし、自分が総裁選立候補できそうなタイミングが来た時に、
  • どうしても石破爺と
    周辺のパワーを借りたいって思いがあるようです。

経緯

で、2025年9月6日(土)午後に、
『緊急で話したい事があるから電話にて…』と電子メールでお知らせして

午後3時頃におっさんから石破に電話
話した内容をざっくりまとめると以下の通りです。

在職日数に拘り続けることと、
首相を辞めて来年1月から無条件で毎月1,000万円もらうのどっちがいい?

結果は、皆さんもご存知の通り(笑)
要は、その程度のこだわりしかなかったってことです。
 
ちなみに…
この資金って、普通に皆さんの税金から支出されてます(笑)
さらに、この1,000万円給付って
他に3人もいる(既に政界を引退)ってさ(おっさん曰く)
 
転じて…五公五民にしないとならないわけって
他にもあるんですけど、
この仕掛け作りから完成までの
経緯の諸悪の根源&源泉は小泉純一郎&竹中平蔵なのね。
だけど、仕掛けがわかって半年以上経つのに、
未だにせんずりさんやDr.ワルツさんも頭の整理ができてないみたいで
要は、一筋縄では行かないので、
今回のシェアはガチ勘弁m(_ _)m

こういう輪廻転生のおかげで…

自民党を支持する年齢層って、
おそらく50歳代以上と思いますけど、
とりあえず『自民党』って
マインドブロックしているんですよね。
でも、何かあるたびに、
『自民党だらしねぇ〜』とボヤいても、それ以上何をするわけでもない。
こういったことの繰り返しが、
今の悪態が続くプロセスの源泉になっているんじゃないかと。
そんな隙間をついたのが、
最高に日本をぶっ壊した小泉純一郎&バカ倅の進次郎&竹中平蔵です。
 
文句を言うなら…
代替案を出すべきです!
そのために選挙に行くんでしょ?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
その選挙に行かずに
文句言うなよ(怒)
たぶん…間違ったことは言ってないと思います(笑)
気分を害した方は、図星だからでしょう!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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1日も早く、自民党政権が崩壊して
金回りが良くなりますように(笑)

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