石破茂がお金もらえるからってとっとと逃げたと思ったら、
全然盛り上がらないイベントの1つに成り下がった自由民主党総裁選挙 🙂

各局のニュースやワイドショーは
馬鹿の一つ覚えで「次の総理は誰だ」と大騒ぎ。
候補者たちの顔が画面を飾り、
もっともらしい政策を語り、連日メディアを賑わせている気がしますが(笑)
超変わった視点から覗いてみると…
さらにドン引きどころか国民生活の困窮が約束されたイベント以外何者でもないことがわかります(笑)

出来レースの裏に隠されたネタ
信憑性はともかく…〇〇通信絡みって、
こういうの出すの早いですけど(笑)
⇒中身がないって意味です♪

マスゴミで披露されているけど…
顔ぶれに良いものがあったので
引用してみました(笑)
投稿日現在の様子を見ると…
サクッと調べても…こんな感じで茶番過ぎて(笑)
- 高市早苗
- 総裁になる気はないです(笑)
- 仮に総理大臣になったところで、
物事うまく進まず早期退陣が目に見えているし、 - 安倍ちゃんの意思を継ぐ気もないし、
- 無難な道を進むべきかと(笑)
⇒さすが経営学部卒だけのことはある 😛
- 小泉進次郎
- もちろん 総裁になる気はない!
- 持ち上げてくれる人には感謝だが
- 「2030年度までに平均賃金100万円増を目指す」
って公約の裏には財務省との密約があって…- 国民から消費税減税から目を背けるために、
- 社保料爆上げによる裏増収
- 林芳正
- 総裁になりたくてなりたくて(笑)
- でも、高市早苗に軍配が上がりそうな気配と勝手に思っている
- 小林鷹之
- 総裁になる気満々(笑)
- けど 信頼できる支援者がいないんだな これが(爆)
- 茂木敏充
- 年の功から言えば…
総裁にならなきゃって焦ってる - 勝てるだけの票は集めた。けどね…
- 年の功から言えば…
こういうパフォーマンスは…
例えば進次郎の場合、
専属のシナリオライターがいて、
椅子の座り方から語り口まで、
事細かく進次郎(正確にはパパ純一郎にも)に指示を出して
こういう映像をばら撒いているわけ(笑)
仕事できない人ほどマルチタスクしまくりでしょ?
これなんか…典型例ですよね(笑)
⇒シナリオライターの言うままです(呆)
⇒収録後は食べずに捨ててますし、ソモソモ牛丼は嫌いだそうです(爆2)
最近、このブログで紹介している勝栄さんも
チョンガーに魂を売ったこともあり
進次郎のシナリオライター監修で
こういう画像をシェアしまくってます(笑)


まとめると…
メディアで繰り広げられる政策論争も、
茶番に華を添えるための演出に過ぎないことがわかります。
誰が聞いても心地よい言葉を並べている感じがするけど、
その政策の実現性や財源について本気で語る者はいない。
大体…減税の際の財源は?なんて、
アホなこと言ってる時点でおかしいじゃない(爆5)
顔ぶれが変わったところで、
党の体質が変わるわけではないし、
派閥の論理で物事が決まり、
- 国民の声を無視して、
- 財務省の言いなりになって
- 金を巻き上げる政策の後押しは、
- 今後も続きます!
今回は、センズリ大魔王に頼らず、
七菜調べではありますが、国民が注目すべきことは全て書いてます!
つまり…
- その裏で、
- 誰が誰と手を組み、
- どんな密約を交わし、
- 国民不在のまま
- 権力のパイがどう切り分けられていくのか。
その冷徹なプロセスをチェックすべきことです!
それに…新しい総裁が決まっても、
私たちの生活が劇的に好転することは絶対にあり得ませんから(笑)

9月2回目の連休ですね♥
涼しくなりましたけど、みんなで爽を食べようね(笑)






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